りん婚活日記

マッチングアプリ、婚活アプリ、たまに婚活パーティーで活動した30代女の備忘録です。

年下のメガバン勤務のM君②

ちなみにメガバンクだからM君と命名しています。

 

 

バーカウンターに横並びに座わる

M君はウイスキーが好きらしく、バーテンさんに「〜〜のが好みなんですけどおすすめありますか?」と聞いたりしていて

楽しんでそう

年下なのに、こんな場面でおどおどしないで、お支払いから2軒目までスマートで

年下なのにっていう先入観はよくないなと思った。今まで食わず嫌いだったのかも←言い方笑

 

…年下悪くないかも…身長なんて結婚には関係ないかも…

酔ってきた。

 

りん「M君てモテるだろうし、結婚なんてすぐできると思うんだけどな。相手に対してなにかこだわりとかあるのかな?」

 

M「え!モテないですよ笑 …うーん…こだわりはないけど、前の彼女がメンヘラでそれが少しトラウマかも。別れる時に、泣き叫んでもう死ぬから!とか言って大変だったなー」

 

りん「なるほど。それは大変だったね」

 

彼女をメンヘラにするのは彼氏のせい。

メンヘラにはメンヘラが付く。

↑これはりんの持論。

 

M「いいなと思った人ほど2回目に繋がらない。また飲みにいこー!とか言われても信じられないよ笑」

 

りん「めっちゃわかるー!!」

 

あるあるである。わかる人にはわかるはず。

 

 

時刻は23時すぎ

 

M「じゃあチェックで」

 

りん「2軒目はわたしが!」

 

M「いいよいいよ」バインダーにカードを挟める。

この時の笑顔がちょっとお腹痛い?みたいな顔だった笑

M君は2万円近く使っていたと思う。

かっこいいところ見せてくれたのかな?

感謝感激。

 

 

帰りは改札まで送ってくれた。

改札通って振り返ると

 

満面の笑みでM君が手を振ってた!

 

照れるけど、、、うれしいっ

かわいいっ!!

 

電車に乗るとすぐM君からLINEきた。

 

ちょっと電車混んでるし、今酔ってるし、おうち着いてからゆっくり返そうととりあえず未読

 

りん